春の散歩

久しぶりにちょっと散歩でもしようか。今日は良い天気だよ。公園のわきを抜けて、隣駅まで行ってみよう。

桜はすっかり散ってしまったけど、今度は緑の美しい季節だ。まさに「散ればこそいとど桜はめでたけれ、憂き世になにか久しかるべき」だね。意味は…要するに「変わらないものなんて無い、変わるからこそ素晴らしい」という歌だよ。ほら、足元にもたくさんの花が咲いているだろう?この花も恐らく夏には消えてしまう。じゃあ今咲いているこの花に意味は無いのかといえば、そんなことは無い。